2026.09.07
そんな私を、リハビリの先生が支えてくださいました。
装具が合わなくなった私の脚にタオルを巻いて、装具を付けてくれました。
久しぶりのリハビリは、本当に大変でした。
でも、ある時、私は思いました。
「このままでは、息子に元気なオカンの姿を見せられない」
その気持ちが、私をもう一度動かしてくれました。
それから私は、食事の後に必ず15分、足台の昇り降り運動をするようになりました。
少しずつ身体が変わっていきました。
夏バテもしなくなりました。
リハビリで歩く時も、身体の感覚が少しずつ分かるようになりました。
そして、忘れられない出来事がありました。
麻痺側の脚を伸ばすことができなかった私が、ある日突然、
「今日は脚が伸ばせる!」
と頭の中で思ったんです。
そして、脚を動かしてみたら……
本当に伸びました!🤗
人間の身体って、本当に不思議ですね。
左側の腕は動かないけれど、
「せめて脚だけは頑張って動かしたい」
そう思って、私は今もリハビリを続けています💪
エピソード№5第4話 「元気なオカンを見せたい😊」に続きます
利用者 K
