2026.07.31
こんにちは、おかんです🤗
今では、通院のたびに次男が一緒に付き添ってくれています😊
診察室では、先生が病気のことや薬のことを丁寧に説明してくださいます。
私は「ちゃんと聞いているつもり」なんです。
でも、診察が終わると「あれ?先生、何て言ってたかな?」となってしまうことがあります😅
そんな私を見て、先生はいつも息子の方を向いて説明されます。
そして笑いながら、
「お母さんに説明するより、息子さんに説明した方が早いですね。」
と言われることもあります😁
その言葉を聞くたびに、少し恥ずかしくなりますが、「本当にその通りやなぁ」と思ってしまいます。
診察が終わると、息子は家に帰ってからもう一度、先生のお話を分かりやすく教えてくれます。
私は、ちゃんと聞いているつもりでも、聞き漏らしてしまうことがあるんですね。
そんな時、息子の存在が本当に心強く感じます。
子どもの頃は、私が手を引いて育ててきたはずなのに、今では私の方が支えてもらっています。
親子って不思議ですね😊
助けてもらうことは、決して恥ずかしいことではありません。
「ありがとう。」
その一言を素直に伝えられることも、大切なことなんだと思います。
これからも家族への感謝の気持ちを忘れず、一日一日を大切に過ごしていきたいです。

2026.07.25
こんにちは、おかんです🤗
今日は、ヘルパーをしていた頃のお話をします。
今だから笑って話せますが、当時の私は本当に失敗ばかりでした😅
ある日、利用者様の通院に付き添っていた時のことです。
仕事中なのに、睡魔に勝てずウトウト…💤
「仕事中に寝たらあかんやん!」と、今思い出しても恥ずかしくなります😭
利用者様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そして私は、とにかく慌てん坊でした。
焦ると足がもつれてしまい、利用者様の前で転んでしまったこともあります😱
「大丈夫ですか?」と心配していただき、本来は私が支える立場なのに、反対に利用者様から気遣っていただくこともありました。
思い返すと、「何をしていたんやろう」と苦笑いしてしまいます😁
それでも、利用者様は優しく見守ってくださいました。
失敗するたびに落ち込み、「私には向いていないのかな」と悩んだこともありました。
でも、たくさんの失敗があったからこそ、人の気持ちが少しずつ分かるようになり、相手の立場になって考えることの大切さを学びました。
失敗は恥ずかしいことではなく、自分を成長させてくれる大切な経験なんですね😊
今でも慌てん坊なところはありますが、それも私らしさかなと思っています。
これからも失敗を恐れず、一歩ずつ前へ。
**負けるなオカン!**💪🤗
続きは第3話「息子が先生役になった日」です。
利用者 K

2026.07.23
ここリンク山城から3名の利用者様が作品を出展している「第2回やましろアートフェス2026」へ行ってきました。
開催期間は7月22日(水)~24日(金)、
開催時間は**10:00~19:00(最終日は17:00まで)**です。
「障がいのある方達が表現した作品を展示したり商品とすることで、人・モノ・コトをつなげ、どのような人も主体的に生活できる社会を目指して」
という理念のもと開催されており、会場には個性あふれる作品が数多く展示されています。どの作品にも作者それぞれの感性や想いが込められており、見ているだけで心が温かくなる作品展です。
作品づくりを通して、一人ひとりの「好き」や「得意」が社会とつながることは、大きな自信につながります。
・会場
アル・プラザ京田辺 1階 セントラルコート
〒610-0334 京都府京田辺市田辺中央5丁目2-1
アクセス
お近くの方は、ぜひ会場へ足を運び、障がいのある方々が生み出す素晴らしい作品や、多彩なワークショップをお楽しみください。
職員 T




2026.07.22
毎日厳しい暑さが続いていますが、「ここリンク山城」では、京都府の農福連携事業「チャレンジアグリ」の一環として、社会福祉法人宇治田原むく福祉会の皆さんと一緒に農作業に取り組んでいます。
チャレンジアグリは、障がいのある方が農業を通して知識や技術を身につけ、一人ひとりの「働く力」や「自信」を育むことを目的とした取組です。土に触れ、作物を育て、収穫する喜びを分かち合うことで、地域とのつながりや社会参加の機会にもつながっています。
今回は、夏野菜の代表でもある茄子の収穫を行いました。
暑さが増すビニールハウス内での作業となりましたが、参加された皆さんは水分補給や休憩をこまめに取りながら、真剣な表情で黙々と作業に取り組み、一つひとつ丁寧に茄子を収穫されていました。
収穫した茄子を手にすると自然と笑顔があふれ、ビニールハウスの暑さを忘れるほど充実した時間となりました。
農業は、作物の成長を身近に感じることができ、収穫した時の達成感を味わえることが大きな魅力です。また、仲間と協力しながら作業を進めることで、コミュニケーションや協力する力も自然と育まれていきます。
これからも「ここリンク山城」は、チャレンジアグリを通して利用者の皆さんの「できた!」という経験を積み重ね、一人ひとりの可能性を広げられるよう、さまざまな農作業に取り組んでまいります。
職員 T



2026.07.20
こんにちは、おかんです🤗
私は何も掛けずに寝るので、夜中に寒くなって目が覚めてしまいます😅
最近は朝3時や4時に目が覚め、そのまま眠れなくなることも多く、昼間はものすごく眠い毎日です😱
午前中はリハビリで、自転車こぎを30分と杖での歩行訓練。
ところが、自転車をこいでいると眠気がピークに…。
気が付けばウトウト…。
先生が「大丈夫ですか?」と慌てて声を掛けてくださることもあります😂
皆さんと話している時も、知らない間に眠ってしまうことがあります。
自分でも「どこでも寝られるなんて器用やなぁ」と笑ってしまいます😁
でも不思議なんです。
入院中は不眠で眠れなかったのに、今では人の話し声や音楽を聞いていると安心してウトウト…。
反対に家では静かすぎて昼寝ができません。
本当に不思議ですね。
眠気に負けそうになる日もありますが、少しずつ前へ。
明日もリハビリを頑張ります💪
続きは第2話へ…。
利用者 K

2026.07.19
うれしいご報告です😊
「ここリンク山城ってどんなところだろう?」
「一度見学してみようかな。」
そんな気持ちになっていただければ、これ以上うれしいことはありません。
🌱 農作業
🧵 縫製品づくり
🪵 木工製品づくり
🍪 製菓作業
✨ ビーズ製作
🎨 アート活動
☕ カフェでの接客
🍳 調理場でのお仕事
📦 内職
🧹 清掃作業
など、さまざまな仕事に取り組んでいます。
「自分に合う仕事が見つかりそう!」
そんな作業がきっと見つかるはずです。
「自分にもできるかな…。」
そんな気持ちを持って来られる方がほとんどです。
でも大丈夫です。
職員が一人ひとりのペースに合わせて丁寧にサポートしますので、安心して新しい一歩を踏み出していただけます。
「ちょっと雰囲気だけ見てみたい。」
そんなお気持ちでも大歓迎です!
京都新聞や洛タイ新報の記事をきっかけに、一人でも多くの方との素敵なご縁が生まれることを願っています。
最後になりましたが、このような素敵な記事にしてくださった京都新聞社様、洛タイ新報社様に心より感謝申し上げます。
今後とも「ここリンク山城」をよろしくお願いいたします。



2026.07.14
こんにちは😊
負けるなオカンです。
京田辺市に来て、8年になります。
脳出血の後遺症で左半身に麻痺が残り、今は車椅子で生活しています。
一人暮らしを始めた頃は、寂しさと不安でいっぱいでした。でも今では、この生活にも慣れてきました。
毎週火曜日はデイサービスへ通い、リハビリを頑張っています。仲良しのお友達もできて、毎回マシンガントークで大笑い。楽しい時間を過ごしています。
家では自分でご飯も作っています。時々、包丁で指を切ったり、やけどをしたりしますが、それも生活の一つですね。
月曜日と金曜日は訪問リハビリの日です。晴れた日は先生と一緒に杖を使って歩く練習をしています。
まだ一人で外出することは難しいですが、いつか一人で買い物へ行くことが今の目標です。
ここまで前向きな気持ちになれるまで、本当に長い時間がかかりました。
「もうリハビリをやめようかな…」
「一生車椅子生活なんだ…」
そんなふうに何度も思いました。
でも、周りの方々の励ましや、息子からの言葉が今の私を支えてくれました。
私は脳出血だけでなく、脳梗塞も経験しました。
脳梗塞の時は貧血がひどく、輸血が必要になるほどでした。
「もう駄目かもしれない…」
そう思ったこともありました。
心の病気にもなり、今も病院で薬を飲みながら生活しています。
それでも、「リハビリだけは続けよう。諦めたら終わり。」そう思って今日まで頑張ってきました。
そして今月18日から「ここリンク」でお世話になることになりました。
久しぶりの仕事でドキドキしましたが、とても楽しかったです😊
一緒に働く皆さんや職員さんが優しく話しかけてくださり、すぐに緊張もほぐれました。
これからも長く働けるように頑張りたいと思っています。
一人で家にいると、どうしてもネガティブになってしまいます。
でも外へ出て、たくさんの方と話し、仕事をすると元気100%になります。
私が脳出血になったのは50歳の時でした。
当時22歳だった次男には、たくさん心配をかけました。
弱音をLINEで送ると、
「俺たちを一人で育てたオカンの強さは、どこへ行ったんや!」
と励ましてくれました。
今では次男も特別養護老人ホームで頑張って働いています。
私はこれまで工場、パチンコ店、ラブホテルの清掃、銭湯の清掃など、いろいろな仕事をしてきました。
働くことが大好きでした。
だからこそ、体が動かなくなった現実を受け入れることができず、何度も挫折しました。
それでも今、こうして笑顔で過ごせています。
私と同じ病気で苦しんでいる方が、少しでも前向きになっていただけたら…。
そんな思いでブログを書いています。
諦めないことは決して楽ではありません。
苦しいこともあります。
でも、「嬉しい」「良かった」と思える日は必ずやってきます。
一緒に頑張りましょう。
ここリンクがない日は、ヘルパーさんがお風呂や買い物を手伝ってくださいます。
明るく元気なヘルパーさんばかりで、いつも楽しい時間を過ごしています。
誰かの笑顔を見るって、本当に素敵なことですね。
このブログを読んでくださった皆さんにも、少しでも笑顔になっていただけたら嬉しいです。
さて、話は変わりますが…。
最近、びっくりするくらい体重が増えてきました(笑)。
ここリンクで初めて食べたお昼ご飯はハヤシライスでした。
とても美味しくて、おかわりしたくなるほどでした🍛
訪問リハビリの先生にその話をしたら、大笑いされました。
今週のメニューは煮込みハンバーグ。
今から楽しみでワクワクしています。
でも、頑張って痩せないといけません。
体が重いとリハビリも大変ですからね。
私は韓国ドラマが大好きです。
きっかけは「冬のソナタ」でした。
好きな音楽、好きなドラマ、そして好きなお菓子。
どれも私の元気の源です。
息子からは「京田辺のでぶぶ」なんてあだ名まで付けられています(笑)。
食べることが大好きなので、体重との戦いはこれからも続きそうです。
皆さんも、よく食べて、よく笑って、よく眠って、好きなことを楽しみながら元気に過ごしてくださいね😊
私も暑さに負けず、リハビリも仕事も頑張ります。
またブログを書きますので、読んでいただけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
利用者 K

2026.07.14
いつも、ここリンク山城のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
農業班で大切に育てているブルーベリーが、少しずつ色づき始めました。
今年は天候の影響もあり、例年より色づきがゆっくりでしたが、一粒一粒が少しずつ紫色へと変わり始め、収穫の時期が近づいてきています。
利用者様も日々、剪定作業や草引き、木の様子を確認しながら、皆様に美味しいブルーベリーを味わっていただけるよう、心を込めてお世話を続けています。
ブルーベリー狩りを楽しみにお待ちいただいている皆様には、お待たせしておりますが、もう少々お待ちいただけますと幸いです。
実が十分に熟し、一番美味しい状態で収穫を楽しんでいただけるよう、もう少しだけ時間をいただきたいと思っております。
収穫やブルーベリー狩りを開始する日程が決まりましたら、このブログやSNSで改めてご案内いたします。
今年もたくさんの皆様に、ここリンク山城で育った甘くて新鮮なブルーベリーを楽しんでいただけることを、利用者様・職員一同、心より楽しみにしております。
どうぞ、収穫の日まで今しばらくお待ちください。
職員 T



2026.07.07
ここリンク山城の職員で、南山城学園「凛」の施設見学に伺いました。
施設内では、利用者様が安心して生活できる環境や日々の支援について詳しく見学・説明していただきました。
一人ひとりに寄り添った支援の工夫や、職員の皆様の関わり方を学ぶことができ、大変有意義な時間となりました。
また、利用者様への関わり方についても質疑応答を行い、さまざまな視点や考え方に触れることができ、とても学びの多い交流会となりました。
ボリューム満点で彩りも良く、野菜もたっぷり使われたランチはとても美味しく、職員同士の会話も弾みました。
美味しい食事をいただきながら心もお腹も満たされるひとときを過ごすことができました。
「ぷちぽんと」は、地域とのつながりを大切にしながら、「凛」の利用者様がスタッフとして活躍されているお洒落なカフェです。
職員 T



2026.07.06
平成30年(2018年)8月12日。
お昼寝から目を覚ますと、突然左半身が動かなくなっていました。
「脳梗塞かな…?」
そう思い救急車で病院へ運ばれました🚑
でも、検査の結果は脳出血でした。
目の前が真っ暗になり、信じられない気持ちでいっぱいでした😢
私は9年間、介護ヘルパーとして働いてきました。
まさか自分が脳出血になるなんて思ってもいませんでした。
毎日泣いてばかりの入院生活でした。
入院から2か月後、リハビリ病院へ転院🏥
最初のリハビリは、先生が二人で支えてくださり、やっと立てるような状態でした。
トイレも一人では行けず、そのたびに看護師さんにお願いする毎日…。
本当に悔しくて、「まずは一人でトイレに行けるようになりたいです」と先生にお願いしました。
洗濯も自分でできるようになりたくて、一生懸命リハビリを頑張りました。
少しずつ回復し、左足に装具を付け、杖で歩くリハビリも始まりました。
先生が腰を支えながら、一歩一歩前へ。
「一緒に頑張ろう。」
その言葉に何度も励まされました✨
毎日泣いて、弱音もたくさん吐きましたが、それでも前を向いてリハビリを続けました。
約5か月の入院生活では、多くの患者さんと出会いました。
私が杖で歩く姿を見て「頑張って!」と温かい言葉を掛けてくださり、本当に励みになりました。
次男から届く励ましのLINEや、忙しい中でも時間を作って外出に連れて行ってくれたことも、大きな支えでした😊
それでも、「もう無理かもしれない…」と何度も思いました。
介護ヘルパー時代、利用者さんに「頑張ってくださいね」と声を掛けていた自分は、どこへ行ってしまったのだろう…。
そんなことを考える日もありました。
退院後は、すぐには自宅へ帰れず、大阪府泉佐野市のサービス付き高齢者向け住宅で2か月間生活しました。
毎日リハビリを頑張りながら、「京都へ帰りたい」とLINEに書いていたところ、ケアマネジャーさんが息子に相談してくださいました。
そのおかげで、大好きな京都へ帰ることができました🌸
息子とは、
「一人暮らしをするなら、できることは自分ですること。甘えないこと。」
と約束しました。
その約束を胸に、リハビリを続けてきました。
今年8月で、脳出血から8年になります。
その間には脳梗塞も経験しました。
それでも今では、一人暮らしをしながら料理、洗濯、掃除ができるようになりました。
訪問リハビリでは、長い距離も杖で歩けるようになりました。
まだ一人で外出することは難しいですが、少しずつできることが増えています。
そして以前からケアマネジャーさんに「仕事がしたい」と相談していました。
その願いが叶い、今日からここリンク山城で週1日お世話になることになりました😊
初めてでドキドキしましたが、とても楽しい一日でした。
これからも自分のペースで頑張っていきたいと思います。
今、私と同じ病気で苦しんでいる方へ。
どうか、あきらめないでください。
苦しい日もあると思います。
でも、一歩ずつ前へ進めば、きっとできることは増えていきます。
あきらめないことが、一番大切です。
私もまだまだ頑張ります💪
皆さんも一緒に頑張りましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀
