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2026年07月

2026.07.06

『負けるなオカン№2』 オカンの入院生活から8年 ~あきらめなかった私の歩み~

平成30年(2018年)812日。

お昼寝から目を覚ますと、突然左半身が動かなくなっていました。

「脳梗塞かな?」

そう思い救急車で病院へ運ばれました🚑

でも、検査の結果は脳出血でした。

目の前が真っ暗になり、信じられない気持ちでいっぱいでした😢

私は9年間、介護ヘルパーとして働いてきました。

まさか自分が脳出血になるなんて思ってもいませんでした。

毎日泣いてばかりの入院生活でした。

入院から2か月後、リハビリ病院へ転院🏥

最初のリハビリは、先生が二人で支えてくださり、やっと立てるような状態でした。

トイレも一人では行けず、そのたびに看護師さんにお願いする毎日

本当に悔しくて、「まずは一人でトイレに行けるようになりたいです」と先生にお願いしました。

洗濯も自分でできるようになりたくて、一生懸命リハビリを頑張りました。

少しずつ回復し、左足に装具を付け、杖で歩くリハビリも始まりました。

先生が腰を支えながら、一歩一歩前へ。

「一緒に頑張ろう。」

その言葉に何度も励まされました

毎日泣いて、弱音もたくさん吐きましたが、それでも前を向いてリハビリを続けました。

5か月の入院生活では、多くの患者さんと出会いました。

私が杖で歩く姿を見て「頑張って!」と温かい言葉を掛けてくださり、本当に励みになりました。

次男から届く励ましのLINEや、忙しい中でも時間を作って外出に連れて行ってくれたことも、大きな支えでした😊

それでも、「もう無理かもしれない」と何度も思いました。

介護ヘルパー時代、利用者さんに「頑張ってくださいね」と声を掛けていた自分は、どこへ行ってしまったのだろう

そんなことを考える日もありました。

退院後は、すぐには自宅へ帰れず、大阪府泉佐野市のサービス付き高齢者向け住宅で2か月間生活しました。

毎日リハビリを頑張りながら、「京都へ帰りたい」とLINEに書いていたところ、ケアマネジャーさんが息子に相談してくださいました。

そのおかげで、大好きな京都へ帰ることができました🌸

息子とは、

「一人暮らしをするなら、できることは自分ですること。甘えないこと。」

と約束しました。

その約束を胸に、リハビリを続けてきました。

今年8月で、脳出血から8年になります。

その間には脳梗塞も経験しました。

それでも今では、一人暮らしをしながら料理、洗濯、掃除ができるようになりました。

訪問リハビリでは、長い距離も杖で歩けるようになりました。

まだ一人で外出することは難しいですが、少しずつできることが増えています。

そして以前からケアマネジャーさんに「仕事がしたい」と相談していました。

その願いが叶い、今日からここリンク山城で週1日お世話になることになりました😊

初めてでドキドキしましたが、とても楽しい一日でした。

これからも自分のペースで頑張っていきたいと思います。

今、私と同じ病気で苦しんでいる方へ。

どうか、あきらめないでください。

苦しい日もあると思います。

でも、一歩ずつ前へ進めば、きっとできることは増えていきます。

あきらめないことが、一番大切です。

私もまだまだ頑張ります💪

皆さんも一緒に頑張りましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀

利用者 K

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