2026.05.30
~ここリンク山城「自殺予防ストラップづくり」の取り組み~
皆さん、こんにちは。
ここリンク山城では、利用者様と職員が一緒になって「自殺予防ストラップづくり」に取り組みました。
この活動は、毎年9月10日の「世界自殺予防デー」や、自殺予防に関する啓発活動の一環として行われているもので、「ひとりで抱え込まないこと」「困ったときには誰かに相談すること」の大切さを地域へ発信することを目的としています。
今回作成したストラップには、「支えあおう 心といのち」というメッセージが込められています。
私たちは日々の生活の中で、悩みや不安を抱えることがあります。
仕事のこと、人間関係のこと、将来のこと、健康のこと。
時には一人で抱えきれないほど大きな悩みに直面することもあります。
そんな時、「誰かに話してみよう」「助けを求めてもいいんだ」と思えることは、とても大切です。
また、周囲の人にとっても、「最近元気がないな」「何か困っていることがあるのかな」と気にかけることが、大きな支えにつながります。
ストラップづくりでは、利用者様一人ひとりが丁寧に作業を行い、心を込めて仕上げてくださいました。
色の組み合わせを考えたり、細かなパーツを取り付けたりと、それぞれの個性が光る作品となりました。
作業中には、「この色きれいやな」「喜んでもらえたらいいな」といった声も聞かれ、和やかな雰囲気の中で制作を進めることができました。
完成したストラップには「誰かの力になりたい」「命を大切にしてほしい」という願いが込められています。
ここリンク山城では、これからも利用者様の活動を通して、地域とのつながりを大切にしながら、誰もが安心して暮らせる地域づくりに貢献してまいります。
一人で悩まず、誰かに相談すること。
そして、身近な人を気にかけること。
「支えあおう 心といのち」
このメッセージが、一人でも多くの方の心に届くことを願っています。


